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2008年12月

2008年12月30日 (火)

新名所完成

News08122441News0812241s1  事業所内に新名所が出来た。地上40mの鉄塔!! 

何で鉄塔なの?

そう、グループ会社で通信関係の施設工事を行っているところがあり、ここの高所作業の教育施設なのである。

確かに電力会社などは企業広告も兼ねて送電鉄塔で工事する姿を放送していたりするが、これらと同じ、通信のパラボラアンテナ、電柱を使った通信ケーブルの工事等があるとのこと。ただ、これには相当な危険も伴うため実地の教育が必須で、この分野の強化のため懸案の施設が完成したわけ。

しかし、完成披露の「登り初め」で二人がするすると、あっという間に頂上40mに達した。何と内1名はこの会社の子会社の社長さん!!5~6年前まで現役だったとのことだが鮮やかな手さばき・足さばき、恐れ入りました。

特に、下りは怖そうだが、高所作業だから途中で静止し体を後ろにオーバーハングさせ手を離し作業態勢を見せる、ヒェェー!!でも作業するんだから当たり前か。

多分、あの頂上からは眼下に駿河湾、伊豆半島などが良く見えることだろう。裏のゴルフ場のスイングも? 

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2008年12月28日 (日)

年末年始の風景「納会」

Cimg3173 Cimg3168Cimg3170Cimg3171   会社の仕事納め、午後3時ぐらいから会議室で納会。

事業所全体の維持管理のメンバーも多いので、今日で仕事納めとはいかない人も多いのだが、1年間無事事故もなく皆さん1年間お疲れ様でした。

連日大変好天気に恵まれ、会議室の窓から駿河湾上をオレンジ色の太陽が沈みゆく。あっという間にオレンジからブルーにスクリーンに。

レストランなら特上席、納会でけっこう飲み、その後街へ行って飲みすぎ翌日は二日酔いでした。

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2008年12月27日 (土)

年末年始の風景「紅白歌合戦」

以前は「紅白歌合戦」をあまり真面目?に見たことがなかった。というより酒を飲んでしまうので紅白の途中から爆睡ということがしばしばで、始めのあたりしか記憶に無いのである。

しかし、ここ数年はけっこう真面目に見ている。いつも言うので家族にばかにされるのだが、毎年紅白で初めて見る歌手が何人かいる。でも、演歌、カラオケ好きは別としておやじ世代なんて大概そんなもんじゃないか?

ところで、今年の「紅白歌合戦」は出演者が昨年の傾向とは違うらしい。毎年視聴率低下に歯止めをかけるべくNHKも努力を重ねているんだろう。

司会の「仲間由紀恵」「仲居正広」にサプライズは無いが、「紅白応援隊」の3人が興味深い。「関根麻里」「テリー伊藤」そして「沢村一樹」である。関根麻里はあの「ラビット関根」の出来過ぎ?の娘。テリー伊藤は先日スケートで骨折が報じられていたが大丈夫だろうか?

そして、あの「サラリーマンNEO」の「セクスィー部長!!」沢村一樹の登場。最近エロいおやじ丸出しで人気沸騰である。「サラリーマンNEO」を見たことの無い方はとくとご覧あれ。でも紅白であの「セクスィー部長」やるのかねえ。でもぜったいやるだろうなあ。そもそも「サラリーマンNEO」はNHKの隠れ人気番組だし、最近のNHKはこれぐらい平気だろう。去年の「DJオズマ」はやばかったが。   

  http://www9.nhk.or.jp/kouhaku/index.html 

  http://www.nhk.or.jp/neo/ 

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年末年始の風景「門松」

Cimg3166 職場の正門に大きな「門松」が出現。例年設置されているものだが、実は製作者は職場の人。大工仕事が得意で日頃からいろいろなものを自分で製作するとのこと。自宅もお父上と二人で建てたという本格派。今回の門松も若干の材料費だけで手作り、通常専門の職人さんに頼むと7~8万円はするらしい。

 ところで門松は注意して見ると、中央の3本の竹が節で水平にカットされたものと、斜めにカットされたものがある。前者は「寸胴(ずんどう)」後者は「そぎ」という。元々は「寸胴」が起源らしいが、武家から庶民に普及するにつれて華やかな「そぎ」が増えてきたらしい。知ってました?

 ついでに、niftyのデイリーポータルZで紹介されている「クリスマス門松(クリス松)のススメ」をご紹介。クリスマス+正月の「クリス松」けっこういけるかも、来年あたりいかが?  

http://portal.nifty.com/2008/12/19/c/      

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あまる君カレンダー

Cimg3176 年賀状作成ソフトの中にカレンダー作成ソフトを見つけたのでさっそくトライしてみた。

HDDの写真ファイルから「あまる君」の写真を検索、20数枚を選択し、この中から12ヶ月用に厳選?

写真ファイルを過去に向かって検索していくと、あまる君が少しづつ成長していく様子がわかる。ちょっとデブ猫化?でも猫は1年もすると大人になるようで、その後はあまり大きく変わらない。

全体の撮影枚数はけっこうあるが、気合を入れて撮っていないので同じようなポーズが多い、特に寝ている姿が。この中から特徴のあるポーズを選択。

生憎カレンダーソフトがA3,A4を想定しているらしくレイアウトが縦型のみなので、卓上用の葉書サイズではちょっと不自然だがしょうがない。 

人気猫ブログランキングの作者からは沢山のカレンダーが販売されているが、我家は手製カレンダーなので当然身内だけでの利用。自分で作るとなかなか愛着が湧くもの、松山のお母さんへのプレゼント用に1つ追加。

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2008年12月20日 (土)

東京都写真美術館行ってきた

                                       Cimg3135Cimg3136Cimg3137

                                                        恵比寿ガーデンプレイスにある「東京都写真美術館」は写真愛好家には欠かせない施設だ。

絵画、彫刻等の美術館に比較して写真の美術館というのは少なく、プロ・アマ共に写真家の作品発表は従来NIKONCANONPENTAX、富士フイルム等写真関連のメーカーが持つギャラリーを中心に行われてきた。こういう小生も学生時代には「銀座ニコンサロン」「キャノンサロン」等によく通っていたものだ。

特定の写真家の美術館は「土門拳記念館」「植田正治写真美術館」「入江泰吉記念奈良市写真美術館」等が有名で、その他各地に美術館があるようだが、公営でこれだけの大規模美術館は初めてかと思う。世界中の写真家の作品展が常に行われており、写真界にとって大きな力になっている。

ただ、一般的に写真自体が絵画等に比較して、芸術としてよりも報道或いは個人の記録手法としての認識が強いため、こうした美術館の存在自体はあまり知られていないようだ。

 今回、日本の写真界の黎明期に活躍した「中山岩太」(18951949)の作品が展示されているので行ってみた。

と言っても実は私も中山岩太を知らなかったのだが、明治に生まれ大正、昭和を生きた写真家で、1918年に東京美術学校(東京芸大)を卒業、渡米しニューヨークで写真館を開設、その後パリに渡り藤田嗣治、マン・レイ(写真家)らと親交があった。後に帰国後、芦屋で雑誌「光画」を創刊して「新興写真」の旗手として近代日本の写真界をリードしたとのこと。

確かに、藤田嗣治は日本人洋画家として世界的に有名だし、マン・レイはソラリゼーション手法でも写真界で知らぬ者のいない大御所だ。こうした人達との交流を見ると、当時のほうが写真が芸術として認識されていたことが解る。現代のディジタルカメラは誰でも手軽に撮れるが、当時は銀塩写真の「写真術」の世界であり、絵画と同様に手のかかる芸術活動で、それが故に芸術作品まで昇華されることになったのだろう。

でもつい10年ぐらい前まではフィルム写真が主流で似たようなものだったのだが。写真はつくづく手軽なものになったと思う。 

 さて、今回の展示「甦る中山岩太『モダニズムの光と影』」を見た印象は正に絵画の世界だった。1920年代のガラス乾板方式の写真術が要求する難易度がなすものか、この時代の芸術背景がなすものか、「スペイン風景」等の作品は絵画作品に全く見劣りするものではなく、写真ならではの表現も見られる。この時代のレンズの性能が故の甘めのフォーカスが一層絵画的雰囲気を際立たせる。

全体に「写真術」のせいかモンタージュ作品が多いが、意外にモダンな雰囲気を感じさせる作品も多く、製作の過程を推測すると興味深い。

製作時期と共に作品も移り変わりを見せるが、1930年代のポートレートが印象的、特に作品展の紹介にも使われている「上海から来た女」はこの時代をよく表しているし「髪の長い女」は資生堂の広告写真を彷彿とさせ、現代作品と言われてもおかしくない。

19201940年代と大きく変遷する時代、写真術の発展、これと共に作品の表現される幅の広さと意外な新しさと新鮮さが驚きだ。

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景気後退とコモディティー化に見る日本車

昨年の米国サブプライムローンの破綻に始まった世界経済の急降下は実態経済へ波及し、自動車産業も大波に直面している。

世界経済の後退

Logo2  119dadab8041      Header_logo1      

                 サブプライムローンの破綻はリアルエステートビジネスを「流動化」という手法でノンリアルな金融商品にし、金融工学!と称して投資家へ「見えない化」して販売するという、米国流利益至上主義の破綻でもある。この「見えない化」はまるでGMの役員フロアのようだ。

今回のGM、フォードらの大幅販売減は彼らの息の根を絶つ寸前に至り、米政府の支援に生死を握られている。長年の官頼みの怠慢に対して支援には賛否があろうが、金融と同様に米経済の破綻を防ぐためには止むを得ないのだろう。

しかし、問題は米企業に止まらず日本車の販売も大きく下落し、トヨタ、日産、ホンダらは夏以降毎月米車並みの20~30%減が続いている。

何故か? 

従来、燃費の悪い米車の販売減少は当然と見られていたが、日本車までの大幅減少は予測されざる事態。コンパクト、低燃費、高品質だけではユーザーの不安を解消できないほど米国の経済は急減速し、金融不安からローン販売への影響も大。

結果的にこの異常縮小の市場でトヨタが世界一の自動車会社になる可能性大だが、低燃費、高品質による量的拡大戦略だけでは米ビッグスリーと同じ運命をたどる可能性大であることも露呈した。

コモディティー化 

IT産業の直面する果てしない価格下落は、ものづくりの限界に近づいてきているかのようだ。携帯電話の不振、5万円PC等の低価格化はこれらハイテク商品がいずれもコモディティー化してきたため、製品の特徴・性能より価格優先になってしまった実態を表している。 

不況下で顧客自身が本当に必要なものは何か?を考え始め、供給サイドの目論見通りには行動しないことも示している。

自動車も同様な現象に直面してきているのでは?

トヨタ自動車をはじめ各社が「耐久性の高い」「低燃費」の車を高い生産技術で「低価格」で供給する戦略で世界市場を獲得していったのだが、同時にこの3つ以外特徴の無いコモディティー商品化の道をたどっているのではないか。

日本の若者は車に興味がなく、携帯電話・PC・ゲーム機が車のライバルと言われて久しいが、これらIT商品も販売不振に陥っている昨今、車も同じ道をたどるのか。 

車の面白さ、車と生活の係わり合い方を示さず、同一車台からの多数の派生商品で量的拡大を図ってきた日本車はグローバルな市場での競争相手は韓国、中国、インドだけになってしまうのでは。

 

技術先行している?

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                        今やトヨタプリウスは世界で最も有名な車の一台である。

一般の自動車ユーザーは、トヨタを中心とした日本車はハイブリッド等技術面でダントツの世界一と思っているのではないだろうか。

本当か?

確かに日本車は従来から排ガス対策等で先端を走ってはいただろう、だがVWTSIDSG等を凌駕する技術・発想はあるだろうか。多くの日本の技術者、ジャーナリストはTSIDSGにはしてやられたと思ったに違いない、ここに日本の問題点がある。

つまり、視点の違い発想の違いである。ヨーロッパ勢は車との生活に長い歴史があり、生活者視点で何が必要かをロジカルに考えようとする、しかし、日本は量的拡大に視点が傾いているように思われる。こうした文化の違いが製品の違いに表れているのではないか。

日本では1980年代に盛んにTURBO車が発売されたが、未だにハイパワー獲得手段の発想だ。

本来排気タービンは小排気量エンジンでも高効率で出力アップできるはずのもので、現下の環境問題に正面からこの技術を熟成した結果がTSIだ。何故日本では出来なかったのか、軽自動車であれだけTURBO車が商品化されているのに。  

トヨタがTPSとハイブリッドを誇っている間に、VW、メルセデス等ヨーロッパ勢は総合的、且つ実用的な省エネルギー、CO2対策の研究を重ね、ディーゼルエンジン、TSIDSG等で着実に技術先行してきているのではないか。そこには上記の生活者視点、自動車観の違いがあるように思う。

トヨタらの米国市場依存度の高さがGM等と同じ量的拡大による利益拡大の自動車観である一方、ヨーロッパ勢はトータルな自動車観と、LCCも考慮した温暖化・CO2対策をロジカルに考えているのではないか。

たぶん世界一の自動車会社になるトヨタが、いかにプリウスの累計生産台数が100万台を突破したといっても、現在の延長で中国、ロシア、インド等で爆発的な量的拡大を続けた場合、排熱・CO2拡大による地球温暖化とどう折り合いをつけるのか。地球規模の環境問題直結の産業としての自覚・戦略を強く求めたい。米三社のガソリン垂れ流しの製品戦略を長年改めない怠慢、経営者としての倫理感の無いまま巨大化していったのと同じ道を歩んで欲しくない。

 それと上記の自動車観である。

TPSは高効率生産、低コストを達成するトヨタが誇る生産システムで大きな利益をもたらした。しかし、その結果、コスト優先に傾き顧客の生活者視点に気付かず、開発側の思い・熱意を奪う結果になっていないだろうか。それは同一車台からの派生商品の数に表れているのでは?

「iQ」の発売は一点の光明と期待したいところではあるが。 

ジャーナリズムも問われている

001237_s1 こうした自動車産業の置かれた立場と求められる責務の一方、ジャーナリズム側も問われている。

各誌とも毎回似たようなロードインプレッションを多量に排出し、独御三家(メルセデス、BMWAUDI)の4ℓ,5ℓクラスのレポート等は環境無視のハイパワー競争への加担ではないか。

また、日本車でリポートに値するのは「iQ」だけなのか?日本車が国内外でこれだけ多量に販売されている事実をもっと客観的な視点で、先入観を取り除いて見直すべきではないのか。

現在の自動車ジャーナリズムは、移動体としての車はどうなるのか?どうあるべきか?等もっときちんと議論すべきだ!世界一の自動車生産企業のお膝元ジャーナリズムなのだから。

業界代表誌と言われる「CAR GRAPHIC」誌すら例外ではない。40年来のCG読者でも残りあとせいぜい15年だ、車に興味の無い若者が増えているということは、同時に車雑誌を講読する読者も減るということだ。 

「ロードインプレッション、長期リポート」を小林彰太郎氏が始めたCG創刊時と、45年経過の現在では社会も大きく変わったのに、あれからどう進歩したのか?もっと採り上げるべきテーマはあるだろう。

例えば、車に関心の無い若者へのインタビュー・分析、ユーザーの車との生活事例、メーカー開発現場の技術者の苦悩、自動車産業の10年先のビジョン・戦略、テクノロジーの解りやすい解説、グローバル市場の実態・分析、自動車社会の環境への影響度、道路行政の問題・・・・

40数年の自動車誌読者としては奮起を促したい、個人の趣味の世界ではあるまい。

ジャーナリズムの提言を期待したい。

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2008年12月13日 (土)

年末の風景(3)

Cimg3127Cimg3128Cimg3129               12月に入るといずこも忘年会シ-ズンに突入。

忘年会でなくてもいつでも飲みたい人は多いと思うが、このシーズンは忘年会という大義名分?を掲げて飲みまくりの人も。

ただ、普段一緒に飲むことのない人達と一緒にわいわい騒ぐのも楽しいもので、所謂「ノミニケーション」効果は否定できない。こうした機会に人の繋がりが出来ることもしばしばで、行き付けのスナックで初めて会う近所のおじさんと意気投合したりなんてことも。

先日はグループ会社の人達との忘年会、しかし、お父さん・お母さん達のノリは若いもんには負けないよ!!という勢い、ご立派。

今年もあと2週間ちょっと、今週は毎日の飲み会でさすがにお疲れ。でも今日もだ・・・

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冬のハイビスカス

Cimg3130 我家ではベランダに鉢植えをいくつか置いているのだが、寒くなってきたので室内に入れたら知らぬ間に「ハイビスカス」が赤い花を付けている。

この寒い時期でも夏のような花が咲くのだと驚く。

  

「冬のハイビスカス」なんて、どっかで聞いたような? ~冬の~ハイビスカス~~、~冬の~リビエラ?~~あれっ?カラオケの聴きすぎか。

我家の「猫とハイビスカス」の1シーン。

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年末の風景(2)

Cimg3124Cimg3123Cimg3126Cimg3125                                              先日出張で都心「汐留」へ、日テレ前は例年通りクリスマス用の白いイルミネーションがビッシリ、氷の世界のようだ。隣の「カレッタ汐留」前も波模様にイルミネーションが施されている。

このシーズンは全国各地で大規模なイルミネーションが見られるが、汐留も観光地の一つになっていて、カレッタの前は人が溢れている。

しかし、どこへ行っても中高年女性のパワーはすごい。

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日本酒バトル

Cimg2095_editedthumb1_2Cimg3102thumb1_3Dassai50n181                                                                             先日、手元の「而今」と「鶴齢」を飲み比べたが、そうだ、自宅用の「獺祭」も加えて日本酒バトルといこう!と「獺祭」を小分けして持参。

ハイレベル日本酒バトルを敢行。

しかし、「而今(ジコン)」「鶴齢(カクレイ)」「獺祭(ダッサイ)」バトルは贅沢、且つハイレベルの戦い。

ハンカチ王子~ハニカミ王子~テニス王子、はたまたフェンシング王子~スシ王子~流し目王子レベルの戦いに匹敵か?

     解説(念のため) 

   ハンカチ王子:斎藤祐樹、ハニカミ王子:石川遼、テニス王子:錦織圭               

  フェンシング王子:太田雄貴、スシ王子:堂本光一、流し目王子:早乙女太一 

結果は大変厳しい戦いであった。レベルが高いので審査員の体調により判断が分かれる。そのため2日(晩)に亘るバトルとなった。

結論 : 勝敗付け難し、要は好みの問題、なんじゃそりゃ?

傾向 : 「而今」 重厚  立会いは遅く、味わいが後から来るが最も日本酒ら

                            しい重めで濃厚、玄人好みか

「鶴齢」 華やか  立会い素早く、香りも高

          い、日本酒の味わいが早

          舌に来て華やか、解り

          やすい

「獺祭」 上品   上記2銘柄の中間ぐらい

          か、日本酒らしさは充分

          だが、すっきりした旨さ

          で端麗・上品

という結論。こうした機会はなかなか無く、更なるステップは次回の小山商店「多摩独酌会」(レストラン等で20~30銘柄の飲み比べ会)への参加が必要かも。

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2008年12月 6日 (土)

シャッター通り(その6)

「シャッター通り」について(1)~(5)と書いたが、単に外野からの勝手な意見ばかりで具体的な提案はあるのか?と言われそうだ。

確かに専門家でもない個人が勝手な意見を述べるだけなら誰でもできることで、無責任な発言!のそしりを免れないと思う。ただ、半?故郷「前橋」の衰退を見ると、何か打開策はないだろうかと思わざるを得ない。

 いずれの市でもこうした再生にはそこの住民たる人々自らが声を上げ、行政が適切な支援・施策を行って成功している。官主導での施策は必ず意見の分裂を招き、住民の分裂に至るという結果になりやすい。また、再生には不動産、都市計画、商業施設等のプロも必要である。従って、住民・当事者主導で民のプロを選択し、官が行政施策で支援する形式が基本だろうと思う。

 再生には「自治体・住民の抱える問題点の把握」~「地域の特徴・強み・活用方法の調査」の結果を客観的・冷静に分析を行う。

次に「再生のビジョン、シナリオ作成」これには外部からの視点で、偏った見方はしていないか、外部からの集客は可能なのか等の分析、その施策が居住する住民にメリットがあるか、住民が納得できる内容かの見極めが重要だろう。

 そして時間軸も見据えた具体的な「街づくりのデザイン」に入る。各種権利変換、行政サービス拠点のあり方、商業施設の計画・誘致、建設の技術・・・・に至る。そこから住民自身の各論の意見が明瞭になってきて具体的な解決手段の発揮となる。エゴ丸出しになる局面も多数発生し、ここで「各種権利調整」が始まるが、常に住民全体、地域全体の視点・目標からの判断が問題解決の糸口になると思う。

ところで、敢えて両市の再生を考えると、次のようなポイントが挙げられる。

S_00011 「前橋市」

S_00081_2 前橋の場合は深刻な状況なので旧市街地「中央通り~立川町通り~弁天通り」と周辺の広域での権利変換も視野に入れた再開発が必要と思われる。これら旧市街地の住民の住宅、病院、学校、行政窓口等生活インフラ自体の整備で、生活し続けられる環境を作り、同時に商業施設のあり方も考える必要がありそうだ。 

 前橋市再生のポイントは「広瀬川」が象徴する美しい景観だろう。この「水」のイメージを旧市街の水路、また「利根川」「前橋公園」「敷島公園」の水、それと駅前の「けやき並木」「厩橋城址」等の緑を含む、落ち着いた美しい景観をテーマとした街造りなのではないかと思う。

県内の他の都市との差異化を考え、今後の中高年齢層もターゲットとした住みやすい都市、

また、この層を観光客として外部からも誘引できる街区作りが「美しい・水の町」イメージに繋がるのではないだろうか。

「沼津市」

Eki118syokudo61  沼津の場合はまだ前橋より時間の余裕はありそうだが、20年がかりの丸亀町商店街の例もあり、地元住民・商店街の奮起に懸かっていると思う。

沼津は観光での活性化が可能な町だ。既に「沼津港」は一部民間の開発が入っていて東京圏からのイメージ「漁港、さかな」の観光地になりつつある。

さかなでは「焼津」「寺泊」「氷見」「小樽」「函館」等の例もあり、市内素通りにしないためにはやはり沼津港周辺を「さかな横丁」?として拡大し、外からより多くの人を呼ぶような仕掛けだろう。

それと周辺の有名観光地「富士山」「箱根」「伊豆」「駿河湾」があり、潜在的な可能性は巨大でこれと連携しない手はない。箱根は既に小田急グループの最大観光拠点であり「あさぎり」で新宿直結なのだから、大手企業、デベロッパー等の力を有効活用すべきだ。駅前再開発の商業施設と御殿場のアウトレットの違いは明白で、大手の誘致力の違いだ、地方はこの程度で良いという判断は誤り。沼津市を内側・外側双方からの視点で眺め、集客できるセンスと企画力が必要だ。

「箱根」「伊豆」「駿河湾」「伊豆長岡」等周辺、「千本浜海岸」「旧沼津御用邸」「狩野川」等の市内の観光地も含めた企画力、顧客への訴求力、実行力が求められる。

伊勢の「おかげ横丁」境港の「水木しげるロード」のような特異な町興しも参考になるのではないかと思う。

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「富士山静岡空港」行ってきた

Cimg3104Cimg3106Cimg3105Cimg3107先日、地元での会合のイベントで「富士山静岡空港」に行ってきた。

http://www.pref.shizuoka.jp/kuukou/contents/ 

最近は地権者の反対で開港がかなり遅れる予定となり、この報道が続いている。

東名を西へ「吉田IC」で降り15分ぐらい、島田市と牧の原大地を切り開いた高台に位置する。

現地の空港管理事務所で所長さんより経緯の説明を受ける。が、反対派の問題で行詰っているせいか昔からの苦しい経過を次々に語られる。正直言って一見学者に過ぎない立場からはあれっ?という印象で、皆さん一様にややうつむき加減。その後バスで空港まで行き、滑走路周辺を周回しながら眺める。

地方空港はいずこも地域住民との騒音、用地取得等多数の問題を抱えるため、高台や海の脇等が多いが、ここ静岡は海側から進入し高台の滑走路で離着陸する形。高松や青森の空港に似た印象。周辺の眺望は東側の「富士山」をはじめなかなかのものだが、風は強そう。

空港施設はほぼ出来上がっていて今は内装工事中らしい。滑走路は2,500mで完成しているが、件の空港外側の反対地権者の木々が10cm!高いため、2.200mで運行することになっているとのこと、この短縮のための費用が1億数千万円!   

周回しながら所長さんが個々の施設の説明をしてくれる頃にはだいぶ雰囲気は和んできた。

しかし、空港建設は成田をはじめ反対派の活動は激しく、ここでも15年に亘って開発行為を行ってきており、地権者への一軒々への説明と用地買収、代替土地の整備、自然環境の保護策、高台故の周辺地域のがけ保全・・・考えうる限りの要望に応えてきているようだ。しかし、反対派とのやり取りで、現地の責任者や建設作業者は罵詈雑言を浴びせられたり、身の危険を感じたりと想像を越える事態であったらしい。自殺も考えたことがあるとの言葉にはつらい立場が偲ばれる。

しかし、見学する前からの疑問である「何故この交通アクセスに恵まれる静岡県に空港が必要?」の疑問は一部解明されたものの、依然根底ではスッキリしない。

西の愛知県「セントレア」、東の「成田」の2国際空港の中間に位置し、静岡県、山梨県或いは東京都・神奈川県からも成田より交通アクセスが良い、韓国・中国等アジア地区からの観光客誘致には「富士山」の存在が解り易い、等の考えは解らんでもないが、上記の15年に亘る開発の時間・コストに見合うのかは?だ。開港後の需要・運行状態で解決してゆく考えのようだがかなり厳しい現実か。羽田の拡張は成田だけでなく静岡空港にも大きく影響するだろう。 

一方、成田闘争はじめ海外からの支援団体等の活動も理解しがたいものであり、1地権者の反対のためにこれ以上開港遅延させ、時間と金を無駄をするのも馬鹿げている。

 

帰りのバスで途中まで添乗の所長さんよりこの地域の歴史・由来を聞き、なかなかの名人芸?のハーモニカ演奏に和んでいたものの、なお心の底に重たいものを感じながらの帰途ではあった。皆さんお疲れ様。

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冬景色「富士山」

Cimg3067Cimg3068  11月後半からだいぶ寒くなってきて、朝出勤時間に住まいから見える「富士山」もすっかり冬景色。頂上からの雪の白さも次第に裾野側に降りてきているようだ。

別の日に東名沼津インターに向かって「グルメ街道」を車で昇っていると眼前に大きな「富士山」の姿に驚く。

ここ静岡県は山梨県と共に常時「富士山」の雄姿が眺められる、地元の人達はそれが当たり前なのか特に感慨は無いようだが、県外からの者にとってはしょっちゅう感動のシーンに。遠く東京の自宅付近からの夕映えの「富士山」もきれいだが、近くで見ると大違い。東名高速の清水付近からの富士は東海道の版画に表現されている姿そのもの。更に、富士吉田付近で目の前に覆いかぶさるように聳える姿は何か神がかったような怖さも感じる。

やはり、世界に誇る日本の霊山だ!!

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「ボージョレー」じゃなく

Cimg3100 今年は「ボージョレー・ヌーボー」じゃなく、エノテカのセットを買ってみた。

自宅前の京王デパートの1階にワインの「ENOTECA」が入っている。さすが有名店だけあり品揃えは豊富で奥にはワインカーブも備えている。

と言っても私は日本酒党なので、隣の日本酒コーナーで購入する方が多いのだが、たまにワインも。

 このシーズンは「ボージョレー・ヌーボー」の季節、スーパーで買うのもと思ってエノテカに行ってみると、通常もののお買い得セットがグリーンのBOXで販売中。12本セット1,2000円、6本セット6,800円。 

日本酒は新酒がいいがワインは? ボージョレーよりセットものに触手が、12本はチト多いので6本セットをご購入。チリ、イタリア、オーストラリア、スペイン・・お値段は安いが美味しいと言われている国のお徳な組み合わせ。お買い得セットでワインも勉強しよう。クリスマスももうすぐだし、今年はワインをがっつりいくか!

http://company.enoteca.co.jp/ 

http://www.enoteca.co.jp/ 

でも正月は日本酒です。何にするか考えとかなくちゃ、小山のご主人、よろしく。

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