« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »

2009年1月

2009年1月30日 (金)

HONDA の戦略

世界的な自動車産業の減速はとめどない。

TOYOTAHONDANISSANMAZDA・・・いずれも生産ラインの縮小、派遣・期間従業員の削減等が続いている。

自動車、家電、半導体等日本の製造業の主力はいずれも巨大な装置産業のため、一昨年までの好況故の生産拠点拡大が、今は逆に大きな打撃だ。TOYOTA生産方式(TPS)はこの装置産業の問題を解決する手法の一つとして世界的に導入が進んだものの、昨年来の需要急減にはさしものTPSも歯が立たない。

こうした中でホンダの対策が印象的だ。

 

■迅速な撤退策

工場での減産・停止、派遣社員・期間従業員の削減等自動車各社は次々に対策を打っている。会社によっては所謂「派遣切り」でマスコミに大きく報道されている例があるが、装置産業としての自動車会社は、稼動率を下げての在庫圧縮と流出する費用の削減のためには当面人件費削減は必須だろう、これは製造業では皆同じだ。ただ、企業毎に事情は異なるから「ワークシェアリング」或いは工場稼動日減少で人件費・エネルギーコストの削減で乗り切ろうとするケースもあろうが。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081205/biz0812051144006-n1.htm 

こうした対策の他、ホンダは昨年来いち早く「F1撤退」「鈴鹿8耐中止」を打ち出した。これらはホンダの歴史を良く知る人達には大きな驚きだった。

「F1」はホンダが4輪ビジネスに本格参入しようとした頃からの歴史があり、数年前まではホンダが経営する「鈴鹿サーキット」で毎年行われてきた世界最高峰と言われるレースである。

「鈴鹿8耐」はやはり鈴鹿サーキットで行われる2輪の「鈴鹿8時間耐久ロードレース」であり、30年以上の歴史がある国内最大級の2輪ロードレースだ。

ホンダは創業者「本田宗一郎」が創業時からレースに情熱を傾けてきており、2輪4輪ともレースで培ったスポーティーな味付けがホンダ製品の大きな特徴である。

F1ではここ数年不振が続いていたものの、レースの血が流れていると言われるホンダの撤退インパクトは大きい。

しかし、冷静にF1レースを眺めると理解できないこともない。年間の参戦費用はトップチームで500億円からそれ以上とも言われ、また、ここでの技術的な成果は必ずしも製品に反映できるようなレベルではなく、こうした優秀な技術者を製品開発に向ける効果は大である。ラリーのWRCも同様で、SUBARUも撤退を発表している。   

この撤退は、直接的な支出の削減もあるが、あのホンダがレース撤退するという危機感を社内外に印象付け、これから本気で立て直しをするぞという社員の意識統一を狙ったメッセージでもあろう。

  

■グローバルビジネス

ホンダの事業領域は結構広く、自動車、2輪車の他、航空機、耕運機等まで手がけている。

自動車が何といっても最大ビジネスだが、2輪車も大きなビジネスで特にアジア地区では欠くことが出来ないものとして定着しており、シェアも大きい。

あの超優良企業と言われたトヨタの不振は驚くべき事態だが、トヨタ、ホンダの生産・販売実数を見ると各社の事情がよく判る。(‘08年データ)

ホンダは日本の自動車会社では最もグローバル化が進んでいて、海外での販売は85%!生産は国内が32%だ。一方、トヨタ(ダイハツ、日野含)も海外での販売は77%で、生産は国内が53%だ。    

いずれも80%前後の海外販売比率で日本メーカーのグローバル化は進んでいるが、国内の一般ユーザーの認識は相当異なるだろう。

ここで両社の違いは国内生産の比率だ、トヨタは半分以上が国内だが、ホンダは1/3に過ぎない。トヨタが苦悩するのは生産を縮小する場合、ウェットな雇用関係の日本国内で大きく手を付けざるを得ず、名古屋等での雇用対策は難しかろう。この点、ホンダは海外生産比率が高い分、各国に工場が分散しており、地域毎の対策は比較的早めに実行できるだろうし、経営側のグローバル意識も進んでいるのもあろう。

 

■製品戦略

・プリウスとインサイト

4080904a1

北米での販売比率はいずれのメーカーも高いが、小型のため影響が少ないと思われていた日本車も例外では無くなってきた。さしものトヨタプリウスも販売は落ち込んでいる。北米での自動車販売が回復するには経済全体が底を打たないかぎり難しい。車必須のアメリカ人でも日常生活の維持のためには車どころではないのだろう。

ここでの製品戦略は「低燃費」「低価格」が重要だ。今回ホンダが発表した新型「インサイト」は新型「プリウス」に比較して若干燃費性能は下回るが、価格設定をかなり下げており、日本では200万円を切る価格と言われている。こうしたどん底の経済下ではスーパーの低価格品好調と同様に車も同じ戦略を採らざるを得ないと踏んでいるようだ。

「エコ替え(買え?)」だけでは無理で低価格での一押しがポイントだろう。これを見てトヨタも新旧プリウス併売を発表、当然旧モデルの価格引下げ策を打ち出したが。

世界的にもプレミアムブランドの「メルセデス」「BMW」は不振だが、「VW」は販売好調だ。

      

・新排気ガス規制への対応

http://www.jama.or.jp/lib/jamagazine/200812/06.html 

この自動車不況に加え、環境問題として排ガス規制ものしかかる。

アメリカはオバマ政権が地球環境問題への対策を本格化することを表明しており、ビッグ?スリーももう逃れられない。

既に米国での「Tier2」,欧州での「EURO5/6」,日本での「ポスト新長期規制」規制は着実に進んでおり、単独の車種の排ガス値だけでなく、対策に不利な大型車の多いメーカー、高出力車メーカーは車種構成の見直しから企業合併まで検討せざるを得ない状況だ。事実、PORSCHEはその起源は同一とはいうものの、VWの親会社となってしまった。

この点ではホンダは大型車が少なく、中小型車中心の製品構成で排ガス対策も進んでおり、新「インサイト」の販売、水素燃料車「FCXクラリティ」のパイロット販売が開始されている。

  

・迅速な市場選択

最も販売不振の市場は北米で▲14.1%、次いで国内▲7.3%、欧州▲6.6%と続く、しかし、アジアは+7.3%で、特に中国はまだ伸びる市場だ。 

各地での減産を実施する中、ホンダは中国での伸びを見込み東風本田(シビック等を生産)で生産を倍増させる決定をした。アコードを生産する広州ホンダは変えないようだが小型低価格クラスは強化する戦略だ。

国内でも「フィット」と「フリード」は販売が好調で、「フィットは」‘08年販売台数トップとなり、「フリード」は‘08年下半期ミニバンでトップとなった。

当面、低価格での戦いが続くと思われ、高価格帯製品の多いメーカーは苦戦が避けられず、トヨタ、日産のプレミアムクラスの先行きが注目される。トヨタのLEXUS販売店は広範囲に国内展開されたが、日産の「INFINITY」,ホンダの「ACURA」はいずれも国内展開は見送られたままで、今後更に遠のくだろう。   

■再生の旗印

この再生のプロセスでトヨタとホンダの旗印の違いが象徴的だ。

冒頭の「F1撤退」を発表したホンダに対して、トヨタは「大政奉還」と言われる豊田章男副社長の社長昇格を発表したことだ。これはいずれの企業にとっても連綿と流れる歴史、血のようなものを感じる。F1はホンダの血であり、撤退はホンダ社員にとって象徴的な出来事。一方、トヨタは国内の生産拠点の統廃合、人件費の削減は名古屋の人・身内にこだわりを持ちたい文化にとって、大政奉還は大きな共同体が納得するための御旗なのである。 

ただ、これまでを見るかぎりホンダは従来からの戦略が着実に実行されてきているように見え、むしろ施策が一層加速しているようだ。抱える課題解決には素早い施策が必要ということだ。

トヨタはその規模の巨大さ故に対策実行は一層難しいと思われるが、生産・販売の固定費削減は急務だ。最近国内の販売店統合計画を発表したが、苦悩する販売会社の対策は長年の課題だ。しかし、これには「車種の整理」が必要で、同一車台からの多数の派生商品を整理し力の入った主力車種に絞るべきだ。

これだけ車が売れない時代に中途半端な車を買ってくれというのは無理。ホンダも中途半端な車種が見受けられるが、アコード、シビック、オデッセイ、インサイトらの主力商品は明確だ。「インサイト」は必ず世界的なベストセラーになるだろう。

冒頭の「F1撤退」は中期的な戦略を確実に実行するための重要な最初の一手であるような気がする。うまくいけば世界で最も早く回復する自動車会社となるのではないだろうか。

モータースポーツはそれからでも遅くない、その時はハイブリッドカーレースか水素燃料車レースかもしれないが。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

犬猫収容施設拡充

先日、日経新聞に「環境省が犬猫収容施設拡充へ 処分半数減目指す」の記事が。

年間に殺処分されるペットの数は膨大で、この対策に苦慮する保健所・環境省が新たな対策に乗り出したのは朗報。

http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090127AT1G2102R26012009.html (日経新聞)

我家のマンションでも付近で生活するのら君たちを支援している方々がいる。こうした飼い主のない犬猫たちの面倒をみている人達は多くて、ブログ開設しているかなりの方は支援者だ。

http://blog.with2.net/rank1348-0.html 

猫ブログランキングの上位にいる「はっちゃん日記」「ジュルのしっぽ」「ちゃとらはちわれ」「くるねこ大和」「しろいねこ」「猫の飼い主はじめました」「でぶねこ・めんまさん」・・・・・らいずれも飼い主のいない猫を救ってくれてブログを開設している方達なのです。

我家のあまる君はのら君ではないのですが、行政や支援団体の方々のご苦労には頭が下がる思いです。尊い命の火は消したくない。

http://www.bethevoiceforanimals.com/01/index.html (犬や猫に権利を)

http://www.alive-net.net/companion-animal/hikitori/syobun-gensyou.html (ALIVE

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/douso/index.html (東京都動物愛護相談センター)

http://www.d3.dion.ne.jp/~fujimido/hokenjo.html (保健所で殺処分を待つ犬猫たち)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今月のJAZZ

Cimg3275Cimg3274  ここしばらくCDの購入から遠ざかっていた。毎週タワレコの店頭を覗くのだが、なかなかこれだ!という新作に当らない。

今月はSWING JOUNAL誌(最近、購読ご無沙汰)の ジャズディスク大賞が発表掲載されている。「上原ひろみ」の「BEYOND STANDARD」が金賞、「マンハッタン・ジャズ・クインテット」の「VSOP」が銀賞、ボーカル賞は「ニッキ・パロット」と「シェリル・ベンティーン」らが受賞している。

http://www.swingjournal.co.jp/ 

昨年はこの内、上原ひろみとCHICK COREAの「DUET」を購入しており、これは大変エキサイティングな作品だった。  

「マンハッタン・ジャズ・クインテット」と「シェリル・ベンティーン」、日本ボーカルの「平賀マリカ」は購入意欲ありだ。シェリルはマンハッタン・トランスファーのボーカル時代からのファンだし、「平賀マリカ」はマーサ三宅の弟子で円熟味を感じさせるボーカルだ。   

しかし、そう思いながらタワレコに行くと「RETURN TO FOREVER」の「RETURNS」と「KEITH JARRETT Trio」の「Yesterdays」の2作に目がいく。  

RETURN TO FOREVER」はチック・コリアが1972年JAZZ界に衝撃的なデビューを果たしたフュージョングループで、今回はその再結成バンドだ。当時のメンバーはチック・コリア(p)、アイアトー・モレイラ(ds)、フローラ・プリム(vo)、ジョー・ファレル(ss,fl)、スタンリー・クラーク(b)だが、今回はチック、スタン以外はその後の絶頂期?メンバーのアル・ディメオラ(g)、とレニー・ホワイト(ds)の4人。

2枚組みでヨーロッパ、北米のツアーライブ。25年の時間経過を感じさせないパワーとその後の円熟のテクニックが発揮されている。

1枚目のエレクトリックパワー全開の演奏テクニックは音の洪水。2枚目はアコースティックなチックのピアノ、アルのギター、スタン・クラークのベース等超絶ソロテクニックが発揮され完全ノックアウト、ライブならではの音の奥行きと観客の反応も加わり、興奮!!

2作目は「KEITH JARRETT Trio」、キースは1970年頃Miles DavisのグループにいたのはCHICK COREAと同じで、2人一緒での演奏時期もある。1970年代前半にはピアノソロコンサートを各地で行っていたが「ザ・ケルン・コンサート」はその頃の頂点かもしれない、Spiritual Earthyなタッチの即興演奏に驚かされたものだ。

当時は一方のCHICKも「Circle1」「Circle2」らのピアノソロアルバムをリリースしていて、これまた透明感のあるリズミックなハイテクニックを披露していた。  

キースは当初のクラシック音楽を連想させる演奏から、ゲイリー・ピーコック(b)ジャック・ディジョネット(ds)とジャズのスタンダードナンバーを中心とした演奏へ次第に転換していった。

今回のアルバムは2001年の日本でのコンサートのライブ盤。病気回復後とは思えない素晴らしい演奏で、スタンダードナンバーをベースとした長年のトリオは、今やジャズ界の基幹グループ。キースの“うなり”も健在。 

いずれも学生時代にどっぷりジャズに入り込んでいた時期に現れた革新的プレイヤーだったが、今やジャズ界の重鎮だ。しかし、デビュー当時のラテンタッチで心が躍るチックの演奏スタイル、クラシック音楽を感じさせるキースのタッチは現在も続いている。ただ、いずれも40年近くの時間の経過を加えてスケールと味わいを感じさせるものとなった。

近年、大物新人が出ないと嘆いているものの、こうした人達を追い越すのは至難の業だろう。久々にジャズの醍醐味を満喫。  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月17日 (土)

年末年始の日本酒

年末年始はいつもいろんな銘柄が溢れるのだが、今年は「九嶺(くれ)」「磯自慢」「久保田」「きりんざん」「梅錦」これに社宅用の「鶴齢(かくれい)」更に新年に小山で仕入れた「佐久乃花」が加わり、何と7銘柄を2箇所で飲み分けるという酒池(○林)?の贅沢。

これは1月12日時点でのレポート(何せ未だ飲んでいないものがあるもので)

《 飲んだもの「通常編」 》

●「九嶺(くれ)」

広島県呉市の蔵元「相原酒造」製、「雨後の月」「金泉」が通常銘柄だが「九嶺」は小山商店注文の特別銘柄。山田錦を50%まで磨いたもの。

http://www.ugonotsuki.com/ 明治8年からの蔵元。

昨年一度「純米吟醸 千本錦雨後の月 ひやおろし」を購入しているが、辛口ですっきりしていたが最初にアルコール味が感じられていま一つの印象だった記憶がある。

今回はそうした味はなく味わい、こくもまあまあだがやや特徴に欠ける印象。

●「磯自慢」(高額編より)

静岡県は米処ではないが良い酒が多い、磯自慢、初亀、臥龍梅、喜久酔、正雪、志太泉、白隠正宗・・・個人的には自宅では初亀、志太泉、正雪、外で飲むときは磯自慢、臥龍梅、白隠正宗、喜久酔等が多い。

静岡県焼津の蔵元「磯自慢酒造」天保からの老舗蔵。

沼津工業技術センターが開発した静岡酵母「HD1」を使って一気に酒飲みにブレークした銘柄、去年の洞爺湖サミットでVIPに提供されたので更に注目か。

「絞りたて吟醸生原酒」四号壜で2,500円もする銘柄で山田錦を55%まで磨いたもの。

あまり香りは感じさせないが、飲んだ後からのこく、甘味はけっこう強めで日本酒らしい濃い味わい。

磯自慢は上記のサミット提供酒のような高額商品がかなりあるようだが、一升で3,000円レベルの一般的なクラスでバランスの取れた吟醸生酒が欲しい。

●「鶴齢」

新潟県南魚沼市塩沢にある300年に亘る老舗蔵元。

「純米吟醸無濾過生原酒」五百万石を50%まで磨いたもの。

香りはかなりあり、最初の一口はあたりが柔らかいが、開封1ヶ月と冷し過ぎのせいかしばらくして若干の麹味と共に甘味、こくが広がる。刺激は感じられない優しくすっきりした印象。開封時は立ち上がりに生原酒らしい広がりが感じられたのだが?今日の印象はやや弱いが上品な味だ。 

 http://www.kakurei.co.jp/index.shtml 

●「佐久の花」

長野県南佐久郡臼田町の蔵元。 香り、こく、甘味のバランス良い銘柄として私の定番酒の一つにしている。

今回は手詰め直汲み「純米吟醸無ろ過生酒」で「ひとごこち」という自家水田栽培の新美山錦を55%まで磨いたもの。 

最初の一口で酸味を感じさせ、あたりがやや強い。微妙な発泡感が舌にくるせいか全体に刺激も感じる。この舌あたりのため、こく、甘味がやや弱く感じられる。

従来から定番としてきた佐久乃花の味わいからはおやっ?という印象、今回は酸と発泡が効き過ぎ今一歩?

《 飲んでいないもの「高額編」 》

●久保田「萬寿」

新潟県長岡市の「朝日酒造」久保田蔵、「萬寿、碧寿、翠寿、紅寿、千寿、百寿」6種の最もグレードの高い銘柄。実は萬寿は百、千、万で中位のグレードとばかり思っていた。ところが四合壜で3,664円、一升8,169円!のお値段にびっくり。且つ、昔はこれにプレミアが付いてもっと高い時もあったのだから、蔵元にとっては逆にこれが災いしたとも言える。心して頂かないとバチがあたりそうだ。

五百万石を35%まで磨いたもの。

http://www.asahi-shuzo.co.jp/index.php 

●きりんざん「ブラウンボトル」

新潟県東蒲原郡阿賀町「麒麟山酒造」創業1820年の古いが小さい蔵。

カラーボトルシリーズとして販売されているが「ブラウンボトル」は純米吟醸で五百万石を55%まで磨いたもの。四合壜で2,310円、一升では4,725円也の高価格酒、これまた心して頂く必要あり。

http://www.kirinzan.co.jp/ 

●梅錦「究極の酒」

愛媛県四国中央市金田町「梅錦山川株式会社」愛媛県東端の伊予三島市、川之江市、土居町、新宮村が合併した市にあり、明治5年からの蔵元。地元ではビールも有名。

http://www.umenishiki.com/ 

「梅錦」は10年ぐらい前、日本橋馬喰町にある「岡永倶楽部」で飲んだのが最初で、この時は樽で直送のビールもいただき、各々その旨さに感激した記憶がある。

「究極の酒」は山田錦を30%まで磨いたもので、一升壜で10,000円也の高価格酒。

通常のご利用は40~50%ぐらいの純米吟醸が多いが、30%まで磨くと大概の銘柄は雑味のない上品な味になるのでお楽しみ。

Cimg3161Cimg3162Cimg3236Cimg3235Cimg3270Cimg3271Cimg3237Cimg3238Cimg3239Cimg3240Cimg3255Cimg3256           

| | コメント (0) | トラックバック (0)

三嶋大社新春祈願

Cimg3262Cimg3263  会社の新春祈願で三嶋大社へ詣でる。

昨年、着任した頃久し振りに大社へ行ってみたのだが、現地に行ったら「神池」の亀、「神鹿園」の鹿の記憶がくっきり甦ったのが印象的だった。

会社関係者がグループ全体30人ぐらいで参拝、社務所の中に待機場所があり、ここで各社の代表者は白い衣装を身に纏う。社務所の建物は比較的新しいせいか室内の柱等も綺麗。右手には2メートル程もありそうな「恵比寿」様の像が置いてある。

ここから巫女さんの誘導で本殿の中へ。他の企業・個人の方もあり総勢50人ぐらい、神官の祝詞のあと代表者が玉串奉奠を行い、お札・お神酒等を頂いて無事終了。  

帰りには厄除けのお札を買い、境内の「福太郎」で有難い餅を自宅への土産に購入。草餅をこしあんで包んだものでなかなか美味しい。

新年に三嶋大社の舞殿で「お田打ち神事」なる儀式があり、「福太郎」が黒い面(翁?)を付けて舞うらしいが、餅の包みに描かれた絵がこれ。神事は平安時代からの歴史があるらしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

丸の内風景「古河総合ビルヂング」

Cimg3259Cimg3260Cimg3258                           正月3日都心丸の内の中通りを行くと、旧「古河総合ビル」「三菱商事ビル」の区画が既に新ビル「丸の内パークビルディング」となってほとんど出来上がっている。

丸ビルのように1ブロック全体の開発で、東南の角には英国人ジョサイア・コンドル設計の赤レンガの「三菱一号館」も再現され、外観はすっかり完成している。

一号館は三菱地所にとって日本での本格的な近代オフィスビルとして竣工した記念すべき建物である。

近年、建築・設計の世界では貴重な存在として評価されてきた建物が相次いで建替えのため取り壊されてきており、新ビルの一画に昔の外観を残す例が多い。

丸の内の「明治生命ビル」「第一生命ビル」「日本銀行協会ビル」「日本工業倶楽部ビル」等が外観とその一部を残し、日比谷の「三信ビル」と丸の内の「丸の内八重洲ビル」はクラシックな内外装で親しまれていたが、建替えでその姿は消失した。

「三信ビル」の「アメリカンファーマシー」は丸の内OLには馴染みのドラッグストアだった。

「丸の内八重洲ビル」は丸の内にありながら八重洲ビルという不思議な名前だが、内装はなかなか風情のあるビルで、時折地下の洋食レストランで食事をした記憶がある。

また、TV版「HERO」で木村拓也、松たか子が勤める東京地検城西支部の建物という設定だった。  

 

「古河総合ビル」(正しくは「古河総合ビルヂング」)は新入社員時代と十数年後に管理職成り立ての時にも勤めた懐かしいビルで、1階にショールームを設置したり、ここから丸の内1丁目の別のビルに移転するプロジェクトも担当した思い出深い建物。

1階に当時「第一勧業銀行丸の内支店」があり、エントランス正面の「門」という喫茶店にはよく通ったものだ。

http://www.eonet.ne.jp/~building-pc/tokyo-kensetu/tokyo-173furukawa.htm 

新しい建物は「三菱商事ビル」「古河総合ビル」「丸の内八重洲ビル」3棟を解体し、「丸の内パークビル」という地上34階建、延床面積62千坪の大型ビルと、別棟の「三菱一号館美術館」に生まれ変わる予定で、今年の4月竣工予定らしい。

既に外観はほぼ完成しており、内装の一部と外溝周りを工事中。低層の張出し部分は黒の化粧枠で新丸ビルの内装のようなクラシックなイメージだ。

同行のカミサンも懐かしがっていたが、新「丸の内パークビル」を眺めてもう一度こんなビルで仕事がしたかったと言っていた。隣の「丸の内二丁目ビル」(旧「三菱重工ビル」で9階建「古河総合ビル」と同様な外観)と新ビルを比較するとデザイン・規模等に40年の差がくっきり、無理もない。

こうして丸の内も大きく変貌してきており、超高層ビル群に生まれ変わるのだろう。

しかし、三菱地所は中通りを順番に建替えれば大幅容積率アップのビルに生まれ変わるのだから、他社には羨ましい限りだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

i-Podステレオ

Cimg3252Cimg3253  i-Touchを購入したのは良いが、周辺機器に互換性がないのが悩み。

手持ちのi-Pod用バッテリーのチャージャーはi-Touchには不適合。車用のチャージャーも同様、PCのUSBに接続するしかない。

適合品をネットでサーチすると、i-Touchドックのコンパクトステレオでバッテリーチャージも出来るではないか!

家族に居間で手軽に聞けるi-Podステレオが欲しいと言われていたのと、社宅でもイヤフォーンでなく音楽を聞きたいのもあり決断。   

http://store.apple.com/jp/browse/home/shop_ipod/ipod_accessories/speakers 

PC周辺機系のLogicoolCREATIVE。国内オーディオ系のVICTOR KENWOOD  YAMAHA。海外オーディオ系のALTECJBLBOSE等沢山発売されている。

府中のヤマダデンキとK’sデンキに行ってみるとK’sは種類が多い。店頭での印象は玩具っぽいが、やはりオーディオメーカー系の製品がしっかりした印象。

ステレオだから音が大事なので各機種にi-Podをドッキング試聴。音はいいが値段の高いBOSEは断念「JBL on station 200iD」と「MAXELL MXSP-1100」の2台に絞る。音はJBLがスピーカーメーカーの力かやや良いが、MAXELLもコンパクトでシンプルなデザインの割りにバスレフになっているらしく悪くない。

結局この2台を自宅用、社宅用に購入、合わせて3万円程度。こうしたオーディオ機器は安くなったもんだ。

後日談:社宅でJBLを聴いてみると大分印象が違って、低域がややブワンとしている、同じJBLでも自宅用のブックシェルフSPとはとても比較できない。元々この価格で高望みは無理か。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月11日 (日)

年始の風景「DVD3作」

Cimg3254  正月のTV番組は年内撮りの特番ばかりなのでTSUTAYAへ行ってみた。新作なんて年末に全部借りられているかと思ったが、意外にもかなり残っている。しめしめと娯楽もの3作「ハムナプトラ3呪われた皇帝の秘宝」「ダークナイト(バットマン)」「インディージョーンズ/クリスタルスカルの王国」を借りる。

しかし、この手の娯楽ものの特撮は毎年すごくなってきてきりが無い。それにストーリーも段々巨大化してきて、「インディージョーンズ」シリーズはついに「ロズウェル事件」から宇宙人話しにまで拡大。 

「ハムナプトラ」も「中国皇帝、兵馬俑」から「シャングリ・ラ」「イエティ」まで登場。

「ダークナイト」はバットマンシリーズ、監督クリストファー・ノーランは変わらないが、ジョーカー役はジャック・ニコルソンからヒース・レジャーへ。このヒース・レジャーが昨年1月の薬物事故で急逝したことでも話題となっている。

前回のゴッサムシティーの暗さからは大分明るくなった印象、ヒース・レジャーもなかなか良いが個人的にはジャック・ニコルソンの不気味さのほうがそれらしくて良い気がする。

正月の暇な時期に家族揃って見るには絶好、普段からあまりテレビを見ない子供達も画面に張り付いてのご観賞でした。

257982viewrsz90x1_2 51o0khxuhzl_sl500_aa280_151vjq960ujl_sl500_aa240_1_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月10日 (土)

新春自転車ライド

Cimg3269Cimg3268  昨年のブログを見ると、12月30日に「谷保天満宮」「高幡不動」「大國魂神社」巡りに出発したものの、「谷保天」の後にリアタイヤパンクであえなく中止、4km+の道のりを徒歩で帰宅だった。

今年も年末休暇の1週前にスタート早々、またまたリアタイヤのパンクに見舞われる始末。古いチューブのせいもあったが、バルブをリム側へ固定するナットをしていたため、空気圧を上げた後バルブとチューブの接合部に無理がかかり亀裂パンクとなった次第。フロントはビットリアのチューブなのでナットは無いのだが、リアは他の銘柄でナット有りのため不覚だった。元々ロード用フレンチバルブは圧が高いのでロードのライダーはナットを使わない。

今年は年末年始の休暇が長いので3~4回乗れるかと思っていたが、何やら用事に追われ雪辱戦には程遠く、年末の28日と新年最終日の4日の二日間だけライド。

年末は通常の多摩サイ42キロコースを順調に走破したものの、新年は年末からの酒の呑み過ぎの影響か体調がいまいちなのと、かなりの強風のため多摩サイコースを30キロちょっとに短縮。但し、両日とも快晴のため遠方に富士山がくっきり望めた。 

新年に入って寒く、冬シ-ズンのウェア対策が更に必要だ、冷気対策のマスクも兼ねたネックウォーマーは役立ったが、上半身がやや冷えて終了後も体調が芳しくない。

パールイズミのレッグウォーマーは防寒効果が高いのは以前から確認しているが、上半身はもう少し厚手のインナーウェアが必要。次回の検討課題、早急に手当てしなくちゃ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

年始の風景「本当に不況か?」

Cimg3257 正月3日は子供の運転手役放免で、例年通りカミサンと母親との「中高年3人組の旅」を敢行。特にあても無いのだが都心部、丸の内、銀座、有楽町方面へと出発。

中央高速は予想外に登りが渋滞、しまった!Uターンラッシュだ。 

駐車場は安い、大きい、丸の内に近い「日比谷駐車場」へ。何やら日比谷通り沿いに旗を持った人が大勢いる。そうだ、さっきまでTVで見ていた「箱根駅伝」の最終10区ゴール途中なのだ。日比谷公園前には東洋大学の昇り旗が多数はためいている。ワンセグ確認すると走者はまだ品川付近らしいので目的の丸の内地区中通りへ直行。

「古河総合ビルヂング」が新しい高層ビルに建て替わり完成間近の姿を眺め「丸ビル」へ、最上階の展望フロアから皇居、お台場方面を眺めた後、下のフロアで昼食。更に地下から隣の「新丸ビル」へ、こちらの方がクラシックな内装で大人向き?店舗で買い物、お茶して丸の内終了。

続いて東京駅から有楽町へ、「イトシア」は大変な人出で1階を素通り、銀座「マロニエゲート」へ、中へ入るも小さいビルに人が溢れていて、ここも早々に退散。

マロニエ通りは高級ブランドショップで名高い通り「ミキモト」「デビアス」「カルティエ」「ブルガリ」・・・我々には関係無いので横目に素通り。その後松屋前から4丁目交差点方向に向かうが、松屋~松坂屋までの間は歩道に溢れる人で初詣の明治神宮並み、真っ直ぐ歩くのも儘ならない。景気後退を反映して既に各店が一斉にバーゲンセールに突入しているせいか女性の数がすごい、これで本当に不況なのか?

■年越し派遣村

この後、「帝国ホテル」を過ぎ、スタート地点の日比谷公園に向かうと前方に「年越し派遣村」の看板が。先ほどの銀座の人込みとは対照的、解約された派遣者への支援活動が行われている。

http://www.asahi.com/national/update/1231/TKY200812310157.html 

この違いはいったい何だろう?

支援活動は貴重だが、元々日比谷公園、上野公園、新宿西口公園・・・で生活するホームレスの人々への支援と違うのか? 

http://blog.goo.ne.jp/ktonegaw/e/fda4acfc1777ebe89bb54c4b4e22064b 

昨年来の所謂「派遣切り」がマスコミで連日報道されている影響なのかもしれないが「派遣村!」なる表現には違和感が拭えない。支援団体のアピール手段でもあろうが、現に働いている派遣者の気持ちも考えると複雑。

ところで、こうした支援活動を行うNPO等がある一方、日本で仏教系団体の支援活動が見られないのは何故だろう?キリスト教系団体の支援活動は国際的に定着しており、日本では仏教家が危急存亡の時に多くの民衆を救ってきた歴史があるのに。 

派遣切りとワークシェアリング

国際的な企業価値判断の基準では、短期雇用の解約による固定費の削減は海外投資家からも違和感は無いと言う意見がある。しかし、そうか?

アメリカ型経済の仕組みが崩壊し、それが元で世界的な不況に至る危険性を抱える現在、こうした論理がストレートのまかり通るわけはないだろう。 

ヨーロッパでは東西ドイツが統合された時、VW社が東側労働者の雇用確保のため、週休3日制のワークシェアリングを行ったが、今回、日本の自動車産業他一部の有名企業は真っ先に契約期間途中に派遣契約を解除してしまった。これで数値至上のアメリカ型経済システムからの発想しかできない経営者が多いことを露呈してしまった。 

今や、この行動は企業イメージを決定的にダウンさせる結果となり、下手をすると年度の業績数値低下をも越えるリスクになりかねない。   

自動車産業自体は根源的な「若者の自動車離れ」を抱え、一部業績好調企業による同一車台からの「お手軽派生商品」の大量投入も加わった“つけ”が回っているようだ。真に顧客が欲しいと感じる力の入った商品開発が基本のはずなのに。   

派遣法

国は「派遣法」まで制定し、日本の産業を構成する人材活用法として肯定し、企業サイドもこの仕組みを取り入れながら多くの職場で働く派遣者によって成り立っている。ここ数年巨大な利益を上げてきた自動車産業を始め、値下げ競争繰返しの電機業界等々皆この制度によって成り立っているのが実態だ。

しかし、この制度の根源的な性格、短期雇用契約の持つマイナス側面を、雇用~被雇用側共に企業業績が好調な内は全く意識していなかったのだろう。

連日のマスコミ報道と国民の視線に慌てる厚生労働省の苦しい姿が見える。派遣法を肯定してきた以上、この仕組みの根源的な問題も含めた再検討が必要だ。

派遣会社と期間従業員

そもそもこうした事態に対して派遣会社側についての報道が無いのは何故なのか?

派遣先からの売上収入と、契約派遣者への支払給与との差額は全て派遣会社の利益ではあるまい。ここで派遣者を守る術が全く無ければ単なるピンハネと言われかねない。

また、多くの自動車会社は昔から「期間従業員」という仕組みで多くの短期従業員を雇用してきた。製造派遣が認められた途端に大量の派遣者を導入し、人件費コストの低減だけに突っ走ったのだろうか。期間工での雇用調整を行ってきた時でも雇用保険、寮の提供等のコストをかけてかろうじて企業のモラルを守ってきたと思うが、製造派遣許可後は発注者側のメーカーと派遣会社双方とも何ら労働者へのガード策を持たないまま、巨大な利益に浮かれきっていたのか。

派遣、短期雇用等の背景にある「人件費コスト削減」「雇用調整」等の言葉には自動車会社、派遣会社、厚生労働省等はうすうす危険性を感じていたはずだ。一般的には労働問題担当部門はこうした危険性に対する嗅覚は鋭いはずだが、「国際競争力の強化」の攻勢に押し流されてしまったのだろうか。

http://www.t-kikan.jp/ 

いずれにしても現時点での急な派遣法の改定は更なる混乱を招くだけだし、突然製造派遣を禁止したら本当に全面不況突入しかねない。しかし、2兆円という自動車会社の利益はいくらなんでも異常だ、一方、日本全国では労働者不足は変わらないのだから、この異常な利益は従前の「期間従業員」採用レベルのセーフガードに充て、メーカー・派遣会社・厚生労働省で現行の仕組みを順次修正しながら対処していく以外にないのだろう。

一方、現場の地方自治体はこうした派遣者への公営住宅の提供、職員の積極採用・・・を地道に行っている。但し、実際の問い合わせ・活用は特定の地域を除いてあまり無いようだが。

マスコミ報道

マスコミの無秩序な報道姿勢も常々指摘されるところだが、経済部等日銀のアナウンス効果を日々追っている部門もありながら、こうした時のマスコミはマイナス効果には驚くほど無頓着だ。企業・国に対する悪者報道ばかりを続ける姿勢は自身の持つ力、効果、成すべき行動を否定しているが如きだ。こうした時こそプラスのアナウンス効果を発揮すべきなのに。

まだ特定企業、地域に限定される事態と言える、全国が大不況であるかのような印象を与えるネガティブ報道とは決別し、活力ある事例でプラス方向への行動を推進すべきだ。

派遣者と採用

一方、今回の被害者たる派遣者も支援者に頼る必要はあるにしても、今までの視点から転換する必要があるのでは。自動車等時間単金の高い製造業で長年働いた人には転換は難しいのかもしれないが、世の中には多くの人材を必要とする業種は沢山あり、企業の規模、業種、地域等広い視野でしっかり探すべきだし、支援する団体、地方自治体からの情報を有効活用して早期の就業に繋げて欲しいものだ。

ここ最近、解約された派遣労働者向けの採用増と、新たな職種へ転換し正規従業員化に成功した事例の報道も見られるようになったのは光明である。

今こそ世界に先駆けて景気回復する国となり、日本型経営システムの実力をアピールしたい。‘90年代からの失われた10年の経験を生かすチャンスだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

年始の風景「初詣」

例年、年末年始は大晦日から息子達と近くのお寺「観蔵院」へ行っていたが、単に眠いため今年は中止。

その代わり、元旦に家族の起床前に一人で近くの由緒ある武蔵国一宮「小野神社」へ参拝。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E7%A5%9E%E7%A4%BE_(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD) 

元旦7時はがらがら、人が5~6人しかいない。同じマンションに住む管理会社の社長さんも一人で参拝に来ていたので新年のご挨拶。ここはもともと一宮にも係わらず何故か知名度が低く、普段から地元の人以外に参拝する人は稀。しかし、鳥居、西の「隋神門」には木像2体が安置され東京都指定有形文化財で、各々700年前と400年前に作られたものらしい。もう一つ多摩川の向かい側の府中に一宮がある、どうやら府中であるからそちらが起源らしい、因みに有名な大宮の氷川神社は武蔵野三宮である。

とまあ、由緒は別にしてのんびり参拝、寒いのでお札を戴き早々に帰宅。

帰宅後、ゆっくりおせちをいただく。

午後からは年末の大混雑で実行不可だった車のオイル交換をオートバックスで敢行。

さすがに12年もの、どうも年末からエンジンのスムーズさがいまいち、チェックすると前回は3月なので夏を越え9ヶ月経過、冬用の5W―30にし、オイルフィルターも交換。オートバックスはBOSCHも扱っているので、フィルターもCITRO他、ヨーロッパ各社の対応も可能、安いかどうかは不明。   

さすがに正月早々に来ている人は少なく、待ち時間なんてゼロかと思っていたら意外にも20分待ち、年末は120分待ちだったが。

正月早々物好きもいるもんだ、それってオレか?

Cimg3248Cimg3249Cimg3250Cimg3251   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

紅白歌合戦「生」

予定通り「紅白歌合戦」を見た。

冒頭紅白紹介部分で「大橋のぞみ」ちゃん登場、今年の話題はやはり「崖の上のポニョ」か。しかし子供ながらいつもクールだ。

立ち上がり早々にお約束「美川憲一 さそり座の女」で例のど派手衣装登場。後半の「小林幸子 楼蘭」が反撃。

更に今年の目玉「ジェロ 海雪」が登場、このまま日本で演歌歌手を続けられるか。

そして期待?通り沢村一樹の「セクスィー部長」の登場。上半身を振りながら舞台上で出演者を魅了?する。が、誰も倒れない。 

ま、今年の紅白は去年(実はほとんど覚えてない)より良かったような印象だったが、その後の視聴率データでもアップしたらしい。  

http://www.nhk.or.jp/kouhaku-blog/ 

最近歳のせいか、TV買い換えて画面が綺麗なせいか「篤姫」の好視聴率でも現れているようにNHKの力を再認識する。

民放の年末はお手軽特番ばかりで、NHKのドキュメンタリー、世界各地のロケ物等をハイビジョンで流されるとその差は歴然、じっくり造り込まれている。金のかけ方が違うとの意見もあるがそれだけではないだろう、やはり報道の本質を真面目に考える姿勢だと思う。何かと批判も多いが、この報道姿勢を崩さず良い番組制作を期待するところだ。NHK恐るべし。 

ところで、今年の紅白でも若干知らない人、聞いたことの無い曲があった、いつも通りだが。

Cimg3242Cimg3241Cimg3243Cimg3245Cimg3246Cimg3247      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »