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にゃらん

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2009年11月16日 (月)

TVの衰退?(3)

Photo 番組分類に見る各局

ところで各局の現実の番組は?

各局のHPを参照すると上部のバーに番組分類してあり、考え・方向性が少し見えてくる。

メインは「ニュース、報道・(天気)」「ドラマ」「バラエティー(音楽)」「ドキュメンタリー(教養)」「スポーツ」「映画」「料理・旅・暮らし」「アニメ・キッズ」「ミニ」「ショッピング」等の分類。その他「ゲーム・占い」「アナウンサー」「動画」「劇場・公演(NHK)」「趣味・教育(NHK)」がある。        

全体的傾向は「バラエティー」の充実?とNHK以外は「ドキュメタリー」の弱さが目立つ。番組分類で日テレ、フジには「ドキュメンタリー」のバーが無く、NHK・他局とかなり異なる。一方、「ドラマ」の戦いが変化。TBS、フジは定番のドラマに往年の精彩がなく?テレ朝(相棒8、交渉人)が躍進しているように見える。 

全体として特徴のあるのは先発、国営?NHKと後発テレ東。

NHK「朝の連ドラ、大河、紅白」は別格として「クローズアップ現代、NHKスペシャル(長期取材)ETV特集(各地の歴史取材)」等ドキュメタリーは質量とも抜きん出ている。「世界遺産、美の壺、ダーウィンが来た(自然観察)」等の歴史・芸術・自然系も質が高い。

また「ためしてガッテン、爆問学問、ブラタモリ、サラリーマンNEO」あたりも人気らしい。

テレ東は「ガイアの夜明け、カンブリア宮殿、ルビコンの決断、美の巨人たち」で日経新聞らしさと、「いい旅夢気分、出没アド街ック天国、空から日本を見てみよう」で中高年狙いと他局のニッチで押す。

日テレ、TBS、フジ、テレ朝も個別には長寿番組、話題作もあるのだが、全体の印象は大同小異。テレ朝の「劇的ビフォー・アフター」なんてユニークな例もあるが、全体としてはNHKを除いて娯楽路線に大きく傾いている。 

TV視聴者の年齢等顧客プロフィールへの対応、TVを見ない若年層への対応、他局との差異化等意外に実行されていないように見えるのは私だけだろうか。

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