多摩サイライド復活
2ヶ月振りの多摩サイライド。
今年は「花粉」が大飛散のため2月頃から多摩サイは完全ストップ。
愛車も2ヶ月振りで点検すると、車体の至る所に愛猫「あまる君」の毛や埃が多数降臨。チェーンとギアにも!猫も冬毛の抜け替えシーズンだ!
止むを得ずメンテナンス道具を引っ張り出し、久し振りにチェーンクリーナーとメンテルーブでチェーンとギアを洗浄。すっきり!用意万端。
2ヶ月も乗らない間に季節は冬から春へ!ウェア他装備も慌てて春用に入れ替える。
前日はあちこちで30度近くの夏日になったらしいが、今日は朝から曇りで気温も下がり春・冬両用の装備で出発。スタート地点ではいつものご年配者達が優美な太極拳。
四谷橋で多摩川を越え西の立川~東の狛江を往復する約42kmコース。抜かれるとついペースを上げてしまうのはライダーの性(サガ)。しかし、2カ月のブランクなので自制しペースダウン。
西側からの追い風で空いている所はスピードアップ。府中方向に進むと多摩サイコースに人が溢れていて、赤いロードコーンの辺りにお年寄りが群がっている。超スローダウン、どうも多摩川の清掃作業日らしく、道路上!が集合場所で受付記入と袋配布を行っている。なんじゃこりゃ?危険だ~!
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/tanoshimu/ibento/kankyo/36th_tama_river_clean_movement/index.html (府中市)
http://rescuenow.nifty.com/cs/column/detail/090303000812/1.htm (ボランティア2008年)
○報道と交通マナー
先日、TVで多摩サイコース(土手)で自転車の交通事故が多いと放送されていたが、こういう日は危ない。マスコミの報道は相変わらずワンパターンで自転車は悪者の報道姿勢。一度自分で実際に走行して道路行政、走行帯区分、住民への広報等も含めて体験するぐら
いの報道人魂が欲しい。http://www.sideriver.com/bicycle/share/velo_share34.html
(Share The Road)
確かにお年寄り、子供等が多いエリアでスピードを出し過ぎるライダーがいるのは事実で、こんなことが続くと走行できなくなってしまう恐れもある。交通安全協会あたりからの安易な提案でもあると現実になりかねない。まあ、谷垣さん(元国土交通大臣ライダー)がいる内は大丈夫だろうが。
しかし、普段から道路中央で立ち話のお年寄りとか、センターライン上をジョギングする人とか相変わらずマナーは悪い。周りを全く見ないお年寄りだと、結局直前で走行停止せざるを得ない。お年寄りと子供は動く方向が予測できないので慎重にも慎重を期すが、それでも事故になるとライダー側の責任となるのは避けられない。多摩サイコースを走る者の自己防衛でほとんどのライダーは承知しているが稀に事故になる。
私自身も何度か飛び出し、急な反転等で怖い思いをしている。ビンディングペダルで飛び出しに会うと、咄嗟にシューズを外すのが遅れて転倒し自身も大けがになってしまう。下手をすると骨折ということも。今回これだけ気をつけ、人のいる所でスローダウンしていても、帰路に子供の飛び出しで急停止。こういうイベントの時は本当に怖い。
更に、いつもの休憩場所狛江の団地付近に行くと、多摩川清掃のゴミ回収トラックが4台で道を塞いでいる。歩行者・自転車等こんなに沢山通行しているのに。こういう時のイベント関係者は清掃作業車まで我が物顔、お上の仕事だ!的発想か?
行政側もイベントの企画部署と共に現場を見て、危険を回避する手立てをしっかり考えるべきだ。企業人としてこうした活動に参加する側から見ると、多くの善意の人々の参加で成り立っていることが多いにも係わらず、地元自治会、ボランティア団体等に丸投げが目立つ。
体調的には2ヶ月のブランクをやや心配したが、久し振りの42kmは問題なく完走。
ただ、橋下通過の坂の登りでは持久力の低下を実感。いつも走行後は体の代謝が上昇し、その日の夜は全身の筋肉疲労から寝苦しさを覚えるが、今回は2日目も。
疲労回復が遅れたり、体重が0.3kgしか減らない(水分が抜けただけ?)のは、おやじ化進行か。でも、2時間程度のライドだが、風と適度な疲労感は爽快。
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