先日、読売新聞に下記のうれしいニュースが掲載された。
「環境省は来年度から、飼い主が都合で飼えなくなり行政が引き取った犬や猫の新たな飼い主探しを進めるため、全国的な施設整備事業に乗り出す。
毎年30万匹を越える犬猫が殺処分されている現状を改善するのがねらいで、収容スペースの拡充や環境整備のほか、飼育希望者との交流の場づくりなどにも補助する方針だ。
新たな飼い主を探すには、予防接種や病気の有無などを確認する必要があるが、これまでの施設は多数の動物の収容を想定していないため狭く環境が悪かったり、老朽化していたりして機能が果たしきれない場合が多かった。これまでもワクチン接種やエサ代などを補助してきたが、抜本対策にはハード面の整備が欠かせないと判断。都道府県や政令市に年間約10か所、2017年までに90か所を整備し、9年間で殺処分数の半減をめざす。
環境省は、犬猫の不妊手術や飼い主を確認するための体内埋め込み式のマイクロチップ導入など複数の施策を組み合わせ、目標を達成したい考えだ。全国の自治体などで引き取られた犬猫の数は、2006年度の調査で年間約37万匹。うち91%にあたる34万匹が殺処分され、新たな飼い主が見つかるのは約3万匹にすぎない。」
(2008年9月12日14時56分 読売新聞)
最近のペットブームで飼犬、飼猫の増加は著しく、そういう私も3年前より飼猫派の一人。
こうした中でペットを放置してしまう人、業者の破綻等で路頭に迷うペットの数も年々増加の傾向にあり、毎年30万匹以上の犬・猫は殺処分されているという。
また、先日は私の開設しているmixiのページにトラックバックが付き、愛するペット達が幸せな日々を送る一方、毎年大量にペットが処分され、その映像シーンが添付されていた。この現実に心を痛める人がペット愛好家のページにお願いと警告のトラックバックをしたのだと思う。しかし、その印象は強烈で正視するのが大変つらい。
我が家でも子供達(人間の)と猫の関係は兄弟同様、大事な家族の一員だ。
人気猫ブログランキングの飼い主さん達も熱心に里親探しをされていて、こうした地道な活動も行政を動かす一因になったのだと思う。
http://blog.with2.net/rank1348-0.html
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