旅行・地域

2009年12月20日 (日)

滋賀県旅行記(2)MIHO MUSIUM

近江八幡の翌日はお目当ての「MIHO MUSIUM」へ。 

今頃初装備のPND(ポータブルナビ)によると高速ではなく一般道で目的地にショートカットのご指示。守山市内から名神高速をくぐり「琵琶湖カントリー」を過ぎると「JRA栗東トレーニングセンター」が出現。ここは関西地区の競走馬が出走前に調整する広大なレーストラックがある。この辺から山中へ、すごい傾斜と道路の狭さ、すれ違いも慎重になる。途中「県民の森」「道の駅」等があるがこんな所に人が来るの?って立地。新名神をくぐると山中の道路沿いに交通整理らしき人が。ミュージアムの山一つ隣に某宗教団体の施設があり、信者向けの案内らしい。

漸く目的地に到着するともう既にかなりの人が。駐車場は半分ぐらい埋まっていて観光バスも。 http://www.miho.or.jp/japanese/index.htm MIHO MUSIUM

駐車場前の建物から美術館本館までゴルフカートの親玉みたいなEVで送迎してくれるが、7~8分ぐらいとのことなので徒歩で向かう。巨大なパイプのようなトンネルを通ると前方に建物が。   

ここは収蔵品と共に建築作品としての興味も大。中国系アメリカ人の「イオ・ミン.ペイ」の作品だが、ルーブル美術館の中庭に聳えるガラスの「ピラミッド」や香港の「中国銀行ビル」、ボストンの「ジョン・ハンコック・タワー」等の設計者としても有名。 

 この建物は山を掘下げ半地下にした後、上部を緑で覆ったもので80%が地下埋設らしい、007に出てくる基地みたいだ。箱根の「ポーラ美術館」も半地下だが、あちらはすり鉢の底に建物が乗った状態で上部は覆われていない。敷地面積100万㎡、建築面積9,200㎡で石、トラス、ガラスの大きな建物。(施工:清水建設)エントランスを入ると左右にウィング状に分かれている。

今回の目的の一つは伊藤若冲の「若冲ワールド」だが、右手の北館で開催。若冲は近年大変な人気で、2006年上野国立博物館でのプライスコレクション「若冲と江戸絵画展」の「鳥獣花木図屏風」、今年の「皇室の名宝」の「動植綵絵三十幅」等人気作品が多い。今回は若冲が好んで題材にする鶏の連作が面白く、「南天雄鶏図」の両足を踏ん張る構図は、バランスと勢いで雄鶏の勝気をよく表している。また「霊亀図」の亀の表情がマンガっぽくて可愛い。ただ、ハイライトはやはり「象と鯨図屏風」。若冲らしいユニークな対象選択でユーモアと想像力が溢れ、大物が両端に描かれた構図が面白い。売店にあった象の縫いぐるみがそっくり、但し非売品だった。

その他、通常展示のコレクションがまたお宝で、南館に古代ペルシア、南アジア、西アジア、地中海周辺、エジプトと多数の展示品がある。南から西アジアのリュトンの彫刻、南アジアの「ガンダーラ仏」、エジプトの「ホルス神、隼頭神像」等教科書・書籍でしか見られないようなお宝が多数あるが、こんなものがここにあっていいんだろうか?とちょっぴり思ってしまった。

 展示品のコレクション、建築物ともに驚きの美術館で、東日本からは遠いが時間のある方は一度訪れることをお薦め、但し、冬は路面凍結で春まで休館になるらしい。

帰りは信楽で昼食と狸のお買い物、信楽ICから新名神・伊勢湾道・東名と400kmの帰路へ。

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滋賀県旅行記(1)近江八幡

C4PICASSO就航決定から皮算用されていた滋賀県の「MIHO MUSIUM」に行って来た。開催中の伊藤若冲の「若冲ワンダーランド」が今月13日までだし。

と言っても信楽の山奥で東京からは片道400km強なので、ついでに琵琶湖周辺の名所「近江八幡」も訪れることにする。

最寄りの中央高速インターから中央・東名・名阪高速で近江八幡へ。途中大雨だったが近江八幡市内に付くと雨も止み一気に晴天に、日頃の行いの賜物(と主張し合う)、紅葉シーズンも外れているので比較的空いている。

ここ近江八幡は豊臣秀次が城を築き、楽市楽座等の施策により商工業が発展し近江商人が栄えた地。琵琶湖からの水運の「八幡掘」が今も残る。昔はゴミ投棄等で荒れ、埋め立ても検討されたところを青年会議所の有志が苦労を重ねて整備し復活させたとのこと、おかげで現在の有名観光地に。

市中心街新町通りの「郷土資料館」「歴史民族資料館」で各種郷土資料と近江商人屋敷を見る。次に向かいの「旧伴家住宅」から「旧西川家住宅」へ。ふとんの「西川産業」は西川家の分家の一つらしい。「旧伴家住宅」の中には「左義長まつり」の巨大な山車が展示され、中央には来年の干支の虎が据えられている。元々は中国から伝来の爆竹が元祖らしく、正月の飾り物を集めて焼く所謂どんど焼きみたいなものか? 

町並みは昔の日本家屋の重厚な造りで犬矢来、格子戸、内部の吹抜け等は京都家屋にも似ているが、「うだつ」が上がっていたり、鬼瓦や装飾瓦等は独特な近江商人らしい造りだ、間口もあまり狭くない。柱・梁と瓦の黒が重厚で、外壁の板張りが適度に風化している様が日本家屋らしい美しさで、京都や富山とも似ている。「諸事倹約」の札が下がっていたりして近江らしい。

住民の地道な改修工事により美しい町並みが保存され「伝統的建造物群保存地区」に指定されている。同じく指定地区の埼玉の「川越」、信州の「奈良井」「妻籠」宿あたりは何度か訪れているが町並みを大事にしていずれも有名観光地になっている。

「八幡掘」から近江八幡の由来「日牟禮(ひむれ)八幡宮」へ。全体の規模は思ったほどではないが、歴史は古く應神天皇他を祭る神社で、西暦130ぐらいから幾多の変遷を経ているらしい。現在は「左義長まつり」「八幡まつり」とう二大火祭りで知られている。

参拝の前に参道の和菓子屋「たねや」で食事と買い物。食事場所では95%!中高年女性、いずこもオバサンパワー健在。帰りは「CLUB HARIE」でバウムクーヘンを購入。カミサンによると全国的に有名らしく、店内には焼きたてを買う人の長い列。    

 この後、琵琶湖の湖岸道路へ出て本日の宿へと向かう。湖岸の片方は広大な琵琶湖で海状態だが、反対側は田圃が広がっている。所々道路を横切って水門がある、湖で淡水だからそのまま田圃に水が引けるわけだ。この膨大な琵琶湖の水が米をもたらし、水運と共に近江が要衝となり商業の発展で栄えた全てのルーツ。

 防風林やヨットハーバーがあり、直ぐ脇が田圃だったりするが何か頭の中の整理が付かない。防風林~ヨットハーバー~海~塩水の関係が脳内に完全に出来上がっているから、異文化実感。 

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2009年11月 7日 (土)

台風一過の駿河湾

今年10月26日に迷走して太平洋岸を日本列島沿いに北上した台風20号。

ここ静岡県でも前日から荒れ模様だったが、翌27日には台風一過の快晴。

沼津の愛鷹山中腹からは東西へ駿河湾が一望にできた。

東は伊豆半島の北西突端「大瀬崎(おせざき)」辺りから沼津、西は富士市から清水、更に向こう側には焼津、御前崎方面?の山並みも伺える。

余りの美しさに思わずカメラを手にした。

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2009年10月22日 (木)

「丸の内パークビル」に行ってきた

以前丸の内仲通りに行ったら、旧古河総合ビル他の区画に新ビルと美術館がほとんど出来上がっていたのだが、4月に竣工したらしいので行ってみた。

ここは旧「古河ビルヂング」「三菱商事ビル」と「丸の内八重洲ビル」があった区画で、地上34階建ての「丸の内パークビルディング」と「三菱一号館美術館」(OPEN2010/4)になっている。

丸の内仲通りのビルはほとんどが三菱地所の所有だが、昔は皇居に面するため?全て9階建てに統一されていた。東京海上ビルが超高層ビルとして竣工以来、第一生命ビル、丸ビル、明治安田生命ビル、新丸ビル、東京ビル、日本生命ビル・・・次々に超高層ビルに生まれ変わってきた。  

勤務先の本社が以前旧古河総合ビル(古河ビルヂング)にあり、個人的には新入社員時代から10年ほどを過ごし、オーナーの三菱地所㈱とは仕事でも関係があったので懐かしい。当時の営業課長氏は現在専務執行役員!歳をとったものだ。

当時の同僚OL達は今や“おばさん軍団”(失礼)となり、ここ丸の内で同窓会を開催しているらしい。この日も昔を懐かしむ中高年者の姿が見られた。  

以前の「丸の内八重洲ビル」は古い石積みの外観で、地下には「八重洲グリル」という洋食屋さんがあり昼食でよく行ったものだ。また、このビルは近年キムタク、松たか子主演の「ヒーロー」で検事事務所の設定で、日比谷にあった「三信ビル」と共に特徴あるデザインで風情があった。今回訪れると以前の北東の位置に当時の石積みの外観をそっくり残してあり懐かしい。

《 三菱一号館美術館 》

西側は「三菱一号館美術館」になっている。これは昔の建物を再現したものだが、オリジナルの三菱一号館はジョサイア・コンドルの設計で1894年(明治27年)に竣工した日本で最初の本格的オフィスビル。新たに焼いた煉瓦による組積造で免振装置の基礎の上に建てられ、建物外側のガス灯10灯と共に忠実に再現されたらしい。

パークビルと三菱一号館美術館の間は煉瓦の外観を背景に英国の庭に入り込んだようなクラシックな雰囲気。最近の丸の内の新ビルは皆工夫されたデザイン空間を持つが、ここは格別に美しく落ち着いた大人向けの空間になっている。

美術館の中に入ると、丸の内の歴史映像が上映されていて、遥か昔の丸の内、東京の映像にしばし見入ってしまう。カフェを覗くとクラシックな吹抜内装の仕上がりが壮観。他に施工の竹中工務店の職人さん達をあの「うめかよ(梅佳代)」さんが撮影した写真展が開催されていて、ほのぼの「うめかよ調」が満開。

丸の内の長い歴史の中で、今が最も大きく変化している時かもしれない。

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2009年9月21日 (月)

青梅に行ってきた

シルバーウィークに近場で出かけるところ探していたら、都下青梅で「猫」をテーマにしたイベントを開催中らしい。

連休中でやや渋滞ぎみの中、馴染みの「青梅」市内へ。今回は表通りから裏側の「昭和の小道」から「にゃにゃまがり」を進む。途中、「住吉神社」参道で青空マーケットを開催中、地元青年?の音楽演奏も。住吉神社の超急階段を上り参拝、こんな神社があったのか。

その後の「にゃにゃまがり」が面白かった。ほんとにこんなレトロな感じの小路が残っているとは。やはり奥多摩?地域の古い町ならではの歴史を感じさせる。

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2009年9月18日 (金)

小野神社のお祭り

自宅の多摩市への帰宅途中、紙垂(しで)を挟んだ縄が道路沿いに続いている。

土曜日に「小山商店」で日本酒を仕入れた後、少し先で鎌倉街道に面してお祭り用のテントが設営され、それらしい姿のおじさん達が集っていた。

翌日、自宅でのんびりしていると朝から盛大に花火が炸裂!また、近くからは太鼓のド~~ン、ド~~ンが聞こえる。そうか!今日は市内「熊野神社」と「小野神社」のお祭りだ。

9月第二日曜日が各々祭礼らしい。

http://risshi.life.coocan.jp/cubkh33.html (小野神社について)

http://www.geocities.jp/rikwhi/eki_seiseki/tamasi_jiin.html (多摩市の神社)

「熊野神社」は旧鎌倉街道に面していて、「小山商店」の直ぐ先。西暦1,200年頃に作られた鎌倉時代の関所「霞ノ関」もあったらしい。 

「小野神社」は由緒ある「武蔵の国 一宮」で延喜式にも記載があり、鳥居には「菊の御紋」も刻まれている。でも多摩の七不思議と言ってもいいほど?この近隣でしか知られていない。東京都下、この辺では圧倒的に府中の「大國魂神社」か「高幡不動」の知名度が高い。 

秋晴れの清々しい天気なので息子達と散歩がてら小野神社に向かう。境内ではこれから神輿と大太鼓が繰り出そうというところで股引、半被姿の氏子達が集っていて、子供達に太鼓を叩かせてくれている。向かいのテントでは焼ソバ、やきとり、かき氷、ビール等を販売中。我々もやきとりを一本。

由緒ある神社ながら地域限定?のローカルなところが気に入っている。近年は初詣もここだ。

この後、近所のラーメン屋で昼食。息子達は替え玉も、100円は安い。でもおやじには無理。

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2009年8月29日 (土)

沼津の旅(2)

前日に翌日分の目的地も消化してしまったため、しばし行先を思案。

「丸亀製麺」「山参鶏肉店」の食事処だけは決めていて、「山参」は予約済。

とりあえず勤務先の○○工場と昔住んだ社宅へ、子供は記憶にないらしい。

下って「千本浜公園」へ、海岸では予想外に海水浴をする人達がいる。昔はこの辺では泳がないものだった?らしいが、御用邸脇の海岸でも海水浴をする人達がいたので沼津の海はきれいになったのだろう。西に移動し原の先の砂浜へ、さすがにほとんど人がおらず波も高い。しかし、この東西に延々と続く浜は先を見渡せないほどの長さで、霞んでいるとちょっと映画のシーンのよう。

昼食は予定通り「丸亀製麺」で早い、安い、旨いで皆満足。

予定地消化済で午後はすっかり空きなので、記憶が薄れた「ビュフェ美術館」を選択。246号から高級住宅街「駿河平」へ登る。こんな急坂だった?

今ではやや古さが目立つが当時は大変斬新な印象の建物だった。その後、増築されているようで、更に道路の反対側には新たに「クレマチスガーデン」「ヴァンジ彫刻庭園美術館」がオープンし「クレマチスの丘」と総称されている。こちらは今度涼しくなったら行ってみたい。

それでも大幅に時間有り。そこで、「東駿河湾環状道路」が一部開通したらしいのと、前回の旅行で見なかった「恩賜箱根公園」「関所」を目指し箱根に向かう。

まだ一部開通というものの無料高速道路であっという間に元箱根に到着。「恩賜箱根公園」は芦ノ湖畔の半島全体がよく手入れされた庭園で芦ノ湖を一望にできる。

すぐ隣は「箱根関所」で、反対側から入ったので無料で往復。というか建物内部と資料館を見るのは有料らしいが、関所は通路からほとんど見える。土産購入とかき氷で一服後、復路をバビューンと沼津市内へ戻り予約の「山参鶏肉店」へ。

目玉の「半身から揚げ」「やきとり」・・・をいただく。鶏好きの子供達に好評。

今回は勝手知ったる沼津近辺なので短時間にかなりの場所を見られた。沼津ならではの旨いものもいただけ子供達にも大満足?

翌日は朝から渋滞を避け一路東名を帰るが、まだ空いていて普段より早く到着。お気楽でなかなか充実した沼津旅だった。

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沼津の旅(1)

8月は6・7・13・14日も夏休みの高速1,000円サービスの大盤振る舞い。

そこで、我家の子供達は最近旅行ごぶさたなのでお盆の機会に出かける算段。

子供達といってもそれなりの歳だが、現代の若者の典型的なインドア志向のため意識的に外へ連れ出すことにする。人間、たまには普段と違う環境の刺激を与えないと。

で、勝手知ったる沼津近辺へのお手軽な旅行を企画、13~15日の二泊三日の行程。

13日 往路(東名)~沼津港湾(びゅうお、INO、新鮮館)~昼食「和助」~沼津御用邸~井田・戸田・温泉(壱の湯)~柿田川~夕食「駿河屋久兵衛(魚がし鮨)」

14日 ○○社工場~○○ハイツ~千本浜公園他~昼食「丸亀製麺」~ビュフェ美術館~箱根恩賜公園・関所~夕食「山参鶏肉店」

15日 朝からひたすら帰路(東名)を。

お盆前の11日早朝、だだだだだだ~~~~っの駿河湾発生で東名の一部で道路が崩壊し衝撃が走ったものの、東部では大きな被害も無いため予定通りの行程で出発。結果は往復とも渋滞もなく普段より早く着く始末。  

初日は時間調整しながら沼津港周辺を巡り当初予定の「和助」へ。前から行こうと思っていたのだが、干物屋さんとも思えない瀟洒な建物で焼きたての美味しい干物をいただく。

沼津の歴史と教育を兼ねて「沼津御用邸」へ、皆理解しているかは不明だが明治~大正~昭和の皇室の歴史と当時の生活を思う。

その後、伊豆の井田、戸田の海岸へ。生憎富士山は見えなかったが井田の「煌めきの丘」からの景色は伊豆随一だと思う。当初伊豆のきれいな海岸で久々に海水浴を予定していたのだが、海に入りたくない!なんていう軟弱な意見のため断念。従って海と海岸の絶景を眺め、戸田の「壱の湯」という地元の温泉(銭湯?)へ行く。安くてローカルな感じが良かった。

ここから伊豆の山側に登り、伊豆中央道を経て三島方向へ。途中、名水百選の「柿田川」に立ち寄る。昔に比べて公園として大変良く整備されたが、肝心の湧水が?昔は砂の下から勢いよく噴出していたが、今は何故かチョロチョロ?

この日の夕食は成り行きで、当初予定の港湾の寿司屋から急遽「イーラ」の「駿河屋久兵衛」へ、同じ経営の隣の「魚がし鮨」から混雑時もお取り寄せ可なのだ。相変わらず巨大なねたと蟹の味噌汁大椀が嬉しい、やはり魚は沼津だ。内容を考えると値段は東京の半分だろう。

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2009年8月22日 (土)

聖蹟花火大会 

地元聖蹟桜ヶ丘は多摩川での「花火大会」がわりと有名。

例年8月の10日前後に開催されていて、今年は11日(火)に決定。平日のため単身赴任の小生は観覧不可。ところが今年は10日の豪雨(昨年も雨で中止)と台風9号の影響で11日は中止となり12日(水)に延期になったとのこと。

ん?12日?お盆休みの前日じゃねえか? ってことは帰省の時間によっては見られる?

開催時間は19:30~20:30・・微妙。早く帰れれば最後の30分ぐらいは可かも。

で、急がず慌てず慎重に東名を走行し聖蹟手前に到着。野猿街道から前方に花火の大輪が見える。ところが駅前の我家(駅0分)周辺は大規模な通行規制のエリア内。途中の道路から警察が通行禁止にしているではないか!!

「この先行けません」の警察官の声、「自分の家に帰るんですけど!この先のザ・○○○○なんですよ」と訴えると「Uロードはすごい人出で通れません」「ええっ!(と驚く)」「何か証明できるものありますか?」と来た。慌てて免許証を提示し「○○○○の裏の駐車場なのでUロードは通りません(事実)」と訴えると「じゃ、気を付けて通行してください」で開放される。ビブ・ラ・フランス!!人民開放だ!!っとばかりに我家へ急ぐ(ゆっくりと)。途中の道路脇には花火観賞の人達がそこここに。

で、我家の階では皆さんが花火観賞真っ盛り、というか最後の10分ぐらいか?

でも2年振りで目前の花火。我家の前の多摩川岸から打ち上げるのでもろに目の前なのだ! 短時間だったが遅い夏満喫でした。

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2009年7月25日 (土)

虹!

P1010087P1010091  関東南部は梅雨明けしたというが連日雨模様。

ふっと自宅の窓から外を見ると、西陽があたり建物の壁が黄金色。

あれっ!その先に七色!

さっきまで降り続いていた雨の一瞬の間に太陽が差し、虹が出ている。

まだ霧雨が降り注いでいる中、ビル群の上に二重の半円の巨大な虹、ここに住んでこんな巨大な虹は初めてだ。しかし、梅雨明けはまだか?

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