「CEATEC JAPAN2009」に行ってきた
昨年は参加できなかった「CEATEC JAPAN」に行ってきた。
IT関連企業とコンシューマー機器、半導体関連と広範囲な商品・サービスが一度に確認できるのはこれぐらいで、世のトレンドも良く判る。
台風上陸直前で雨だったがまだ荒れ模様にはならず、天候のせいか会場も例年に比べ空いている。というか今年は経済情勢の悪化から参加企業も減少し、顧客も少ないようだ。
例年通りコンシューマー系は元気で、家電関係はTVの3D花盛り。PANASONIC、SONY、SHARP、TOSHIBA、HITACHI等、眼鏡をかけて動画スクリーンや部屋に入って見るのだが待ち行列が出来ている。
携帯電話関係は新商品の時期ではないため静かだが、デザイン志向の展示が多かった。
IT、ソリューション関係はIBM、NEC等常連が不参加なのでかなり寂しい状況で、頑張っているのは富士通ぐらいか?向かい側ではナビタイム、ゼンリン等のコーナーがあり、時代を反映して結構な人気。もっともゼンリンのかわいいお姉さん達に引かれて見る人も多いようだが。PSP用ナビソフト@8,000円、GPSユニット@6,000円の計14,000円!でPND出来上がり。我家の2台のPSPの登場か・・・
出展企業の減少と会場全体が空きぎみなので、今年はデバイス・コンポーネント関係もじっくり眺めてみた。村田製作所は例の「せいさく君、せいこちゃん」の人気で黒山の人だかり。京セラ、TDK、太陽誘電、ローム、ミツミ、アルプス電気等大手を眺めると、こちらもまた時代を反映してLEDと太陽電池パネルが花盛り。薄型、低価格化が急速に進んでいるようだ。
こういう不景気な時の展示、内容は重要だ。各社の台所事情があるだろうが、お客さんから見えないと忘れ去られそう。今年の東京モーターショーもジャパンパッシングが酷そうだが。
台風の影響の前に早目の帰途に着く。
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